2009 岩手、宮城旅行 | 雑雪帳

2009 岩手、宮城旅行

6日間の旅行(というより田舎への帰省)が無事終わり、また今月下旬から忙しくなるわけで。

自分が子供の頃、田舎から帰って自宅でシャワーを浴びた時に感じた、えも言われぬ寂しさや不安と違い、
今回の旅行で感じたのは、残りの人生に於いて祖母や親戚とどのくらい時間を共有できるか?という事。
別に電話やメールでも良いんでしょうけど、実際に会って他愛無い会話や普段の生活の報告をするだけでも、
心が落ち着くというか、安寧を得られるというか。
常時祖父母と暮らしていたりする人には、何センチメンタル気取ってんだ?と言われそうですが。
東京から物理的に離れており帰省するには約6時間かかるわけで、普段の生活の中で気軽に帰省は出来ません。
とはいえ普段の生活の中で、今以上に少しだけでも関わりを持つことは難しくないはず。
自分の人生で大切な事(私的な)って、こーいう事なんじゃないかなと。


話し変わりまして、田舎は地方なので小話を。
地方の老人は怪我や病気をしなければ案外元気だそうです、むしろ元気すぎなんだそうで。
逆に若者は地元に職が無く元気が無いらしい(ただでさえ出生率さがってるのに…)。
それと鉄道の本数が少ないのと駅前の活気が無いです。
地元の人は鉄道ではなくマイカーが殆どでバスですら利用回数が少ないそうです。
車が一家に一台というより一人一台という感覚、そしてセカンドカーは軽自動車ってのも多くみかけた。
普段東京に住んでいると、何か始まるのが駅前って感覚ですが田舎に行くとそれは無いです。
駅前の土地代が高いとかレンタル料が高いという理由や大規模小売店舗立地法との絡みもありましょうが、
それを続けていくと何時の間にか町の中心部が曖昧になり、果ては鉄道廃止、バス廃止に繋がるんじゃないかと。
ちなみに鉄道廃止すると駅前の活気は無くなります。
(もう一方の田舎がそうだった、ただ元々人口が少なく赤字路線だったのもある)
もちろん都内の駅前集中型は行過ぎだと感じますが、もう少し考えて都市計画しないと、
取り返しのつかないことになると思います。
(短い期間しか居ない都会の人間がツベコベ言うなと言われれば返す言葉も無い)

写真 1920x1437にリサイズしてあります、また一部手ブレしちゃってます。

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盛岡駅の1階は駅ナカになっていて、昔の国鉄というか旅情が殆ど無くなっており残念

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盛岡冷麺、盛岡駅前のぴょんぴょん舎、スイカ?と思って食べたが最後に辛さを和らげる意味で丁度良かった。
初めて食べましたが美味しかったです。

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サムネイルが変ですが三陸鉄道 小本駅龍泉洞の最寄り駅、といってもここからバスで30分程必要

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景勝地として知られる浄土ヶ浜、幸い晴れており最高に気持ちが良かった、海の透明度も半端無い

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三陸鉄道 久慈駅にて、観光で久慈駅に来たんですが観光施設がイマイチだったので列車だけ

2009_tohoku_trip_10.jpg2009_tohoku_trip_11.jpg
仙台駅、初めて降りたんですが都会というか人多すぎ、でも活気があって良いですね。
仙台駅付近の巡回バスは許容量オーバー気味でして、普通サイズのバス入れた方が良いんじゃね?と。
今度は宮城県もジックリ観光したいなぁ。

2009_tohoku_trip_12.jpg
伊達政宗、ここから見える仙台市街地は絶景

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青葉城の石垣、城は残っていませんが石垣は非常に立派でした

2009_tohoku_trip_14.jpg
仙台駅、下りホーム 自分は発車標やホーム、駅、建物、列車など旅情が関わる物が好きっぽいです

2009_tohoku_trip_15.jpg
盛岡駅、三陸鉄道北リアス線とJR山田線を走る北山崎号

2009_tohoku_trip_16.jpg
東京駅、遅い時間の「はやて」で帰宅、回送ばかりの発車標も機会が無いと撮れないので

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