レビュー PC 「Call of Duty United Offensive」 | 雑雪帳

レビュー PC 「Call of Duty United Offensive」

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2004年9月に発売されたCall of Duty(以下CoD1) の拡張パック Call of Duty United Offensive(以下CoDUO) のレビューになります。
CoDUOをプレイするにはCoD1が必要です。
感想


点数
4/5 (5点満点中4点)

良い点
・迫力が増した戦闘
・面白くなったイギリス軍ステージ
・アメリカ、イギリス、ソ連と多様な軍隊を楽しめる
・有名な場所での戦闘
・ソ連軍ステージの火炎放射器
・種類が増えた銃火器

悪い点
・やっぱり最後まで一本道の内容
・やっぱり自由度ほぼ無し
・全部クリアするまで短め
・CoD1から殆ど進化していないグラフィック


CoD1同様に最後までハイテンションの一本道ゲーム。

2003年に発売されたCoD1の拡張パックゆえ、グラフィック部分で感動することはありませんが、
(むしろ1年たってるのに大きな変化が無いのが問題)
ゲーム内容はCoD1を踏襲している内容ながら、CoD1で語られなかった戦場を楽しめるので、CoD1を楽しんで遊び足りないプレイヤーならば買う価値は有りでしょう。

戦闘はCoD1と殆ど変わらず、相変わらず味方AIは役に立たない。特にアメリカ軍ミッション最後の建物を防衛するミッションでは仲間が横にいるのに、攻撃されているプレイヤーを全く助けてくれないAIに殺意すら抱かせられました。

United Offensiveでも敵味方大量のキャラクターが登場しているのに、戦場で頑張って打開しなければいけないのはプレイヤー自身という本質的、というかランボー的要素に変わりはありません。

アメリカ軍ステージは、正に海外TVドラマ「Band of Brothers」に登場する様な場所での戦闘が続くので、その作品が好きな人ならばニヤリと出来るかと思います。
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特に第7話「雪原の死闘」後半でフォイを攻略する場面が描かれましたが、CoDUOではまんまフォイ攻略するステージがあり、そっくりの内容を楽しめるのでお勧めです。
(幸いゲーム中にはダイク中尉みたいな存在は出てきません)

Band of Brothers - The attack on Foy - YouTube

イギリス軍ステージは前回は潜入系の内容が多かったのに反し、個人的にUnited Offensive最高のステージと思っているB-17機銃プレイが非常に面白かったです。
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メンフィス・ベル 予告編 - YouTube
また現地レジスタンスと共に破壊工作するステージ、SAS仲間と破壊工作するステージも、CoD1に比べ仲間と共に戦うパターンが多くなっており楽しみは増えています。

ソ連軍ステージは、CoD1のスターリングラードと比べると迫力は落ちるものの、血で血を洗うようなステージが続く内容に満足できました。
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特に最初のクルスク戦で塹壕に隠れ、ドイツ軍の砲撃を待っている間の恐怖感の演出、突撃を敢行するドイツ軍の迫力は今プレイしても中々のものがあります。

ただしCoD1同様に自由度は殆ど無く、分岐も無く、仲間に指示を出したりする機能はありません。
(爆撃要請はありますが)
マップ内のルートを決め、敵を意図的に避けつつプレイなんて方法は出来ません。

マルチプレイは国外を含めるならば多数サーバーが建っているのですが、拡張パックらしくCoD1と比べるとプレイしている人数は少なくping高めのサーバーが多いです。殆どプレイしていないので評価対象外。
(大規模なマップで戦車やジープに乗れたので、発売直後にプレイしたかったですね)

クリアにかかった時間、約5時間程度とCoD1より少し長めなものの、やっぱり短く感じます。

システム


CoD1と同じくオーソドックスなFPSでスクリプト制御の一本道。

United Offensiveになってから変化した部分
・全体的に仲間と一緒に戦う場面が増えた
・持ち運び可能な機関銃が登場、
・B-17に乗って機銃を操作可能
・ボート戦
・火炎放射器が登場
・銃火器が増えた
・双眼鏡を使って爆撃要請が可能に
・ダッシュが短時間使用可能に

字幕表示可能。

プレイ環境


CPU : intel Core 2 Quad Q6600 (3GHz動作)
VGA : XFX GeForce8800GT 512MB (Core 670MHz , Mem 1950MHz , Shader - 1650MHz)
Driver : ForceWare 175.19
MEM : 2GB
OS : Windows XP SP3

インストール後の容量
950MB

難易度Regularでプレイ。

設定
Video Mode : cfgを弄って1920x1080に変更
Full Screen : Yes
Character Textures : Extra
General Textures : Extra
Texture Filter : Trilinear
Texture Quality : 32bit
Nvidia : Distance Fog : Yes

Wall Marks : On
Ejecting Brass : On
Dynamic Lights : Everything
World Dynamic Light Quality : Nicest
Model Detail : Maximum
Sync Every Frame : No
Show Blood : Yes
Number of Corpses : Insane
Shell Shock Screen Blur : Yes

ForceWare上からAntiAliasingを利用してSuperSampling On状態でも半透明素材にAntiAliasingが
掛からないのでnHancerの利用が必要。

グラフィック


グラフィックの設定を最高にし1920x1080の解像度でプレイ。

CoD1と殆ど変わらないが煙の質感が少しだけ実写的になっている。ただしパワーアップした煙と従来通りのグラフィック及び煙が混在しているので、この部分が組み合わさると映像的によろしくないです。

サウンド


これもCoD1と殆ど同じなので、プレイする上では十分なクオリティに達していると思います。

プレイ動画




スクリーンショット


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参考サイト


CoD4:MW Mod Tools 日本 Community Wiki
上記のサイトで配布中の日本語字幕MODを使用してスクリーンショットを撮りました。





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