次世代はARMアーキテクチャなのでしょうか | 雑雪帳

次世代はARMアーキテクチャなのでしょうか

CPUのアーキテクチャは全く詳しくないのですが、何かが変わる前兆なのかなぁと色々なページを見て感じたので一旦ログとしてまとめ。
※2007年の記事です
■ 30周年を控えるx86アーキテクチャ--「愛され続ける」その理由 - CNET Japan

 「コンピューティングの歴史に目を向けるなら、市場で劇的な要求や変化が新たに生まれることが原因で、大きな動きが起こることがわかる」と、マサチューセッツ工科大学(MIT)でコンピュータ理工学の教授を務めるArvind氏は述べている。



※2011年の記事です
■ 記者の眼 - x86の全盛期は終わった:ITpro

 x86アーキテクチャーのライバルとして、消費電力が少ないARMと、処理能力で優れるNVIDIAのGPUが浮上してきた。x86の世界は、下と上から浸食される可能性がある。

 記者の見方としては、IntelはARMとは互角に戦えるだろう。Atomを改良してもいいし、処理能力面でその上にあるノート用CPUをベースにしてもいい。ARMと競争する上では、x86アーキテクチャーで過去のバイナリソフトウエア資産を生かせることを強みに持っていく方策もあるだろう。



■ いよいよ終わるマイクロソフトとインテルの「蜜月」と、サーヴァーをめぐる争いのはじまり|WIRED.jp

クアルコムとCaviumのARMプロセッサーを備えたサーヴァーを使うと公に宣言することによって、マイクロソフトはインテルとの価格交渉で優位に立とうとしているようにみえる。




■ 【詳報】Win32アプリが動く“ARM版Windows 10”はフル機能搭載の完全なるWindows 10 ~デモでPhotoshopを動作させる - PC Watch

しかし、今回発表したARM版Windows 10は、そのWindows RTとも異なるフル機能を搭載したネイティブARM OSとなるWindows 10だ。機能はx86/x64版のWindows 10と同じく、完全な機能を備えており、Windowsエクスプローラー、タスクマネージャー、Cortana、Edgeなどは現行のx86版Windows 10と同等である。


しかし、新しいARM版Windows 10では、「ARMネイティブのバイナリを実行することもできるし、エミュレータを通してWin32アプリを実行することもできる」との通り、アプリベンダーが作成したARMバイナリのデスクトップアプリを実行することもできるし、バイナリトランスレータと呼ばれるCPUの命令セットを変換しながら実行するソフトウェアを介して、x86向けに作られたWin32アプリのバイナリを実行することもできるという。





■ 【仮想化道場】ARMアーキテクチャのサーバープロセッサは、つぼみのまま枯れてしまうのか? - クラウド Watch

かつては、特に省電力の面から期待が高かったARMサーバーだが、状況はあまり良くない。2013年末には、ARMサーバー向けのプロセッサを開発していたCalxedaが事業を停止した。また、2015年頃には、多くのARMサーバーが低消費電力サーバーとしてパブリッククラウドで利用されるのではと言われていたが、現状はARMサーバーをクラウドで提供しているベンダーはほとんどない。

 AMDでは、ARMベースのサーバープロセッサK12(開発コード名)を開発していると発表していたが、最近ではまったく話を聞かなくなった。一応ロードマップ上は存在している。リリースに関しては、筆者は2017年中は厳しいと考えている。AMDにとっては、2017年はZenアーキテクチャのプロセッサーに集中する年となるため、K12がリリースされるのは早くても2018年になるだろう。



■ ARMサーバで稼働する「Windows Server」、MicrosoftとQualcommがOCPで発表 - ITmedia NEWS

■ MicrosoftがARMで動くデータセンターサーバーを導入 ~Qualcommのサーバー向けプロセッサ「Centriq 2400」を採用 - PC Watch

■ マイクロソフトがARMサーバの検証へ (1/2) - EE Times Japan

■ 頭脳放談:第200回 ARM上でx86アプリが実行できるWindows 10の速さの秘密 - @IT



自分がx86からx64(AMD64)に移行したのが2012年のWindows7から、Windows7は2009年発売。

64bit導入でドライバ非対応のデバイスは引退させたがソフトウェア(32bit)はWOW64により特に問題なく使うことができました。あまりに古いソフトの場合はXP modeで動かすことが可能です。

■ 記者の眼 - Windows 7の64ビット版は“速い”のか:ITpro
■ 4Gamer.net ― 32bit版と64bit版。ゲーマーが選ぶべきWindows 7はどちらかを考える

すべてのゲームタイトルでも今回と同様の結果になるとまでは断言できないものの,テスト対象の結果が見事に似通ったものになった以上,32bit版と64bit版で,少なくとも,目に見える形でのパフォーマンス低下はまず起こらないと見ていい。



■ Athlon 64とAthlon 64 FX-51がリテールパッケージで正式発売
2003年9月下旬にAthlon64が発売、XPの64bit版は限定的、続いて発売されたVista(2007年1月)は色々アレだった。

■ 4Gamer.net ― 32bit版と64bit版。ゲーマーが選ぶべきWindows 7はどちらかを考える

 ただ,一般PCユーザー向け64bit版Windowsの本格的な普及は,厳しく見積もっても,Windows Vista時代の中期から始まっていた。



アーキテクチャの変更で気になるのは、
・現行システムから速度がどの程度変わるのか
・ソフト(アプリ)は動くのか
・ドライバは揃っているのか
という点で、Windows7辺りだと殆ど解消されていた。

じゃARMに切り替わったらどーなるのかな?というのが焦点で、ソフトは序盤エミュレーションで最終的にはARMネイティブで動く。デバイスドライバも比較的新しいデバイスならサポートして欲しくなっちゃうよねと。(ARM対応の新製品以外動きませんってなったら結構ツライなぁとプリンタとか特に)

もちろんこれは妄想で、そもそもARM版Windowsが個人向けに発売されるのか分からないし、ARMアーキテクチャ対応のパーツとか流通するのか知らんし。出すとしたら2in1とかノートが先でしょうし。
願望だけどそういうのが個人で買えたら面白いよなぁと。

※2011年頃の話、Windows RT関連
■ 【笠原一輝のユビキタス情報局】Microsoft ダレン・ヒューストン副社長に聞く、ARM版Windowsの正体 - PC Watch

■ 【笠原一輝のユビキタス情報局】IFAで明らかになったWindows RTの失速 - PC Watch

■ 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】ARM版Windowsで始まるx86対ARMのCPU戦争 - PC Watch

 異なるバイナリのコードを変換することは、パフォーマンストレードオフもあり、やっかいだ。それも、RISC→x86ではなく、その逆のx86→RISCになると、ハードルが高い。命令フォーマットと命令長が単純なRISCからのトランスレーションより、複雑なx86からの変換の方が処理が複雑になるからだ。しかも、通常は、シングルスレッドのスカラ処理の性能が必要になるので、現状のARM系コアには荷が重い。



■ 後藤弘茂のWeekly海外ニュース PCとゲーム機で鍵となるバイナリ変換技術とエンディアン変換

Appleは、x86ベースのMacintosh上で、PowerPCコードとの互換を取るために「Rosetta(ロゼッタ)」と呼ぶバイナリトランスレーションテクノロジを使う。このRosettaの正体は、新興のエミュレーションソフト会社Transitiveの技術がベースになっていると言われている。


PowerPCからIntel CPUに移行する際にRosettaなんて有ったなぁと。
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