感想 「ラブライブ! The School Idol Movie」 | 雑雪帳

感想 「ラブライブ! The School Idol Movie」

2014年の夏頃かなぁ某ゲーム実況みてたら頻繁にfripSideや南條さん(fripSideのボーカル)が踊ってる試聴動画を横に流してたんだよね、その曲が気になってYouTubeの試聴動画みてたらニコニコ動画でラブライブの一挙放送があってさ、
ハマったね、うん。
そっからは本当に沼に落ちるかのようにラブライブの動画やら過去のニコ生映像を見てね楽しんでおりました。

以下ネタばれ
んで表題のラブライブ! The School Idol Movie、TV版の続きを映画で描いた作品。今回はストリーミングのレンタル、ネタばれも避けてたので全くの初見状態。

Google play ラブライブ!The School Idol Movie
ラブライブ!The School Idol Movie
制作: 新田恵海南條愛乃内田 彩三森すずこ飯田里穂Pile楠田亜衣奈久保ユリカ徳井青空京極尚彦花田十輝
評価: 4.7 / 5段階中
価格: ¥500 (2016/1/6 時点)
posted by: AndroidHTML v3.1


自分の解釈では
・スクールアイドル = 高校部活の一つ
・ラブライブ = その部活で最も名誉のある大会 (甲子園みたいなもん)
・μ's = 音ノ木坂学院を廃校から救うために結成されたスクールアイドル
・A-RISE = スクールアイドルの強豪でμ'sのライバル

となっていて、アニメ二期で3年生が卒業したらμ'sは活動終了という結論に達して素晴らしい作品に仕上がってるように感じたのね。
映画版ではスクールアイドルを特集するんでニューヨークに行って踊って、日本に帰ってきたらμ'sの活動継続を求める動きが出てきて悶々とする、二期の焼き直し。

そもそも廃校の危機から脱却したし二期で卒業したらμ'sは終わりと確認したのに、こんだけやって再確認で終わるってのは。
作中で謎の女性が主人公 穂乃果に対して結論は出てると告げる(廃校の危機救ったんだから使命は果たした)んだけど、この描き方が分かりづらいというか映画で初めてラブライブに触れた人には意味が通じないんじゃないかと。
あと大量に出てくる他校のスクールアイドル(この声優も他アニメなら主役、準主役級が揃ってる)、一応会話シーンがあるんだけど踊るシーンでは無機質なモブ扱いで悲しい仕上がり。

あとねぇラブライブってやっぱりスポ根というか部活作品特有の挫折や努力な部分が魅力なんだけど、この映画だとそういう部分が無いので、それを無意識に求めてたのかなぁと再認識させられた。

じゃあ何故スポ根やら挫折部分がラブライブで重要かっていうと、やはりアニメとμ's声優(中の人)が重なってる部分が有ったんだよね。
1stライブ(ライブBlu-ray発売中)の段階でライブ人気が高かったらしいんだけど、踊りや歌はキレッキレというわけではない(個人的な意見だとこれでも上手いなぁと感じる)。Blu-rayだと音源重ねがあるので評価しづらいんだけど歌上手いメンバーと頑張ってるメンバーの差は分かるし、ダンスもそうだし、MCもそうだしと。
ところがねぇアニメのダンスを再現する声優さんってのは衝撃的だし、なによりもMC中に語ってくれる内容ってのは心にくるものが有ったんですよ。

それを爆発させたのが3rdライブ、いやこれが凄まじいんだ(ライブBlu-ray発売中)。
もうね会場の熱気がね映像でも分かるくらいの圧を感じるし、そもそも会場がデカい(パシフィコ横浜)、でもメンバーはそれを撥ね除けるようなダンスと歌、しかもアニメ1期を再現するようなセットリストで攻めてくる。
そしてねMCでラブライブについて語ってくれるメンバーのね気持ちが本当に素晴らしいんだなこれが。ラブライブが始まった2010年頃には考えられないくらいの作品に育ったし、3年で人生が変わるってどこのワンダイレクションだよって。
そして最後の「僕らは今のなかで」の出来事、あんな脚本書ける?いや書けない。

というわけで声優(中の人)に抵抗が無く、ラブライブ好きだけどライブは未見って方、3rdライブオススメです。


■ 【試聴動画】ラブライブ! μ's 3rd Anniversary LoveLive! Blu-ray/DVD - YouTube

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  • 2016/01/22 14:00
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