ペガシス 「TMPGEnc MPEG Editor3」でts編集 | 雑雪帳

ペガシス 「TMPGEnc MPEG Editor3」でts編集

pegasys_tmpgenc_mpegeditor3_01.jpg
Murdoc Cutterでts編集で書いたts編集だったのですが、
録画した映画を編集するときに
・GOPの取得に時間が掛かる
という問題が発生したので、GOP情報の取得がいらず高速な動作が期待できるTMPGEnc MPEG Editor3を購入してみました。

■株式会社ぺガシス:TMPGEnc MPEG Editor 3
が、結果から述べると微妙だったかなぁという感じです。
現在は後継製品のTMPGEnc MPEG Smart Renderer 4が発売されているので、古い情報として受け止めて下さい。
株式会社ぺガシス:TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4

メインウィンドウ
pegasys_tmpgenc_mpegeditor3_01.jpg

入力設定に移ると、ファイルを追加し編集作業を行える
pegasys_tmpgenc_mpegeditor3_03.jpg

ファイルをドラッグすると、クリップの追加ウィンドウが出るので、カット編集が行える
pegasys_tmpgenc_mpegeditor3_04.jpg

カット編集画面
pegasys_tmpgenc_mpegeditor3_05.jpg

MurdocCutterと逆で、不要部分の開始地点と終了地点を指定してカットする方式になっています
pegasys_tmpgenc_mpegeditor3_06.jpg

スクロールバーで不要部分(CMの始まり部分)開始地点を探し、オレンジ丸で囲まれたボタンを選択
pegasys_tmpgenc_mpegeditor3_051.jpg

終了地点を探し、オレンジ色で囲まれた部分を選択
pegasys_tmpgenc_mpegeditor3_061.jpg

スクロールバーで青色に変わった部分をカットするので、オレンジ色で囲まれたはさみボタンを選択
pegasys_tmpgenc_mpegeditor3_062.jpg

不要部分の削除を同様に行なっていると、残したい映像がキーフレームリストに自動的に登録されます。
pegasys_tmpgenc_mpegeditor3_07.jpg

残した映像の選択が終わったら次に、出力設定に移り、出力ファイルのフォーマットを選択します。
ここではSystem (Video + Audio)を選択。
pegasys_tmpgenc_mpegeditor3_08.jpg
このフォーマットだと拡張子mpgの単一ファイルとして出力されます。
pegasys_tmpgenc_mpegeditor3_09.jpg

出力設定の出力ストリーム設定でES (Video + Audio)を選ぶと、m2vとac3の分離されたファイルで出力されます。
pegasys_tmpgenc_mpegeditor3_10.jpg

バッチツールも付属しているので、就寝中に出力なんて方法も
pegasys_tmpgenc_mpegeditor3_02.jpg

感想


こんな感じで、編集から出力までが整理されたUIなので難しく感じるところはありませんでした。
ただ予想していたより編集する際のスクロールバーの動作が重く、不要部分の選択がMurdocCutterより爽快さが欠ける印象を受けました。
多分SSDとかを作業用フォルダに用いれば良いと思うのですが、HDDでももう少し軽く動いて欲しかった。
それと音声部分が必ず再エンコードされ、tsファイルとして保存できないのも残念でした。
(これはMPEG Smart Renderer 4で改善されたらしい)
せっかく買ったのですがMurdocCutterで編集してts形式で残すという方法を継続しています。

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