レビュー Wii 「Wii Sports Resort」を振り返る | 雑雪帳

レビュー Wii 「Wii Sports Resort」を振り返る

wii_wiisportsresort_box_01.jpg
2009年に書いたWii - Wii Sports Resort買いました以降、全く触れていなかったWiiSportsResortですが、KinectやMoveを体験した後、再度触れると良く出来ている部分が多々あるのでレビューとして残しときます。
今じゃ本体買えばソフトとリモコンが付くという有難い価格。
感想


点数
4/5

優れたユーザーインターフェース
よく考えられたUIにより、操作及びキャリブレーションでストレスを感じる場所はほぼゼロにまで抑えられている点は素晴らしい。
ゲームの内容は人により当たり外れがあるが、豊富に用意されている種目から数種類は好きなのを選べるので、
シングルプレイ及び多人数プレイに最適なゲームになっています。

KinectやMoveより特に優れていると感じたのはUI

ゲームを立ち上げる

種目を選ぶ

参加人数を選ぶ(参加リモコンを増やすのもココ)

キャリブレーションが必要なら進行を止めて、画面全体に大きい文字と絵で方法が示される
(リモコンを裏返しにして平地に少し置くだけ)

キャリブレーションが必要なら・・・という案内絵がでる

種目スタート

この流れとUIの素晴らしい所は、
楽しみたい種目までの到達方法が明確で単純なので幅広い年齢層でも理解が出来る。
多人数で楽しみたい時もリモコンを追加する方法が簡単に示されているので迷わない。
キャリブレーションが必要な回数を最小限に止め、必要な際にゲームの進行を一旦止めてキャリブレーションの必要性をユーザーに示す、つまり動作がオカシイ事が明確なのでユーザー側も把握しやすい

という部分に凝縮されているように感じました。

リモコンを使ったポインタ操作を行う際に難しすぎる動作はムリと考え徹底的にシンプルな画面配置と指示文になっているのが、Wii Sportsの素晴らしいところのように感じられました。
また殆どの文字がWiiの低い出力解像度を考えてなのか、27インチ程度のディスプレイから離れて操作する際にも見やすいサイズに調整されている点も見逃せません。

シングルプレイ


種目は全部で12種、その種目ごとに3種類程度の別項目有り。
(例えばチャンバラには試合、居合い切り、組み手の3つが用意されている)
種類が多いことで当たり外れや、リモコン向けに最適化されていないゲームもあるなと感じます。
wii_wiisportsresort_04.jpg

個人的オススメの種目
・チャンバラの居合い切り、Fruits Ninjaをリモコンで…といえば分かりやすいかも
・アーチェリー(ヌンチャク必須だけど、真ん中を射抜く爽快感はスゴイ)
・バスケットボールのスリーポイントコンテスト(ストイックながら、ゴールに入った表現が良く出来ている)
・ピンポン
・ボウリング

個人的ハズレの種目
・ウェイクボード(着水の判定が突然厳しいレベルに)
・フリスビー(実際のフリスビーを想像するとガッカリする)
・バスケットボールの試合(単純化しすぎて微妙な出来)
・マリンバイク(操作性がリモコンと合っていないような気が)
・カヌー(操作性がストレスに感じる)
・自転車(これはWiiFitシリーズと組み合わせたほうが良かったレベル)
・スカイレジャー(スポーツの面白さも無いし、グラフィック的な驚きも無し、遊覧飛行も微妙)

マルチプレイ


オンライン無し

グラフィック


光や波の表現もWiiとしては綺麗なレベル、夕方の表現はとても印象的です。
スカイレジャーで広い場所を見渡すシーンになるとレンズフレアやDOF的な表現も入ってますが、擬似的な作りになっているので、美しいと感じるには厳しい感じです。

プレイ動画




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