SKnet 「MonsterX」 Windows7 64bitで設定編 | 雑雪帳

SKnet 「MonsterX」 Windows7 64bitで設定編

sknet_monsterx_01.jpg
Windows7 64bitに移行してからMonsterXのドライバインストールや設定で手こずったので、メモっときます。
MonsterXだけでなく、MonsterX-iも同じ設定で行けると思います。

■SKnet - MonsterX レビュー
■MxCaptureとディスプレイのリフレッシュレート
■SKnet - MonsterX , Windows7 64bitでの動作
(横線のようなノイズ対策はこちらを参照してください)
環境


CPU : intel Core i5 3570K (3.4GHz)
MEM : 8GB (elixir W3U1600HQ-4G , 4GB x2)
VGA : HIS H687QN1G2M (Radeon HD 6870 1GB, Core 920MHz , Memory 1120MHz)
VGA Driver : Catalyst 12.6 (Graphics OverDrive有効)
OS : Windows7 SP1

ドライバ


ダウンロード|地デジチューナーやビデオキャプチャなどパソコン周辺機器の製造・販売ならエスケイネット
MonsterX-i
MonsterX-e
と書かれている欄の
[アプリケーション]Ver3.0.12421.1
[ドライバ]Ver1.1.19.0
MHVXIE_Driver64.zip 10/06/18
http://www.sknet-web.co.jp/download/appli_data/MHVXIE_Driver64.zip

64bitに正式対応しているドライバがSKnetより提供されているので、これを使います。
改造ドライバ等を試しましたが安定度では公式のドライバが一番安定しています。

公式アプリケーション(MPEG2録画が可能)のインストールが可能ですが、他のプレビュー、録画ソフトを使う場合はインストールする必要はありません。

このままだと設定に必要なユーティリティが無いのでダウンロードページにある以下の、
[ユーティリティ]Ver1.0.13118.1
[ユーティリティ]Ver1.0.12710.1
をインストールしたいところですが、設定項目が足りなく白飛び、黒つぶれを修正しきれないので使い物になりません。
monsterx_utility01.png
(↑駄目な方の設定ユーティリティ)
このユーティリティのままだと駄目なので以下のアプリケーションを利用します。

アプリケーション


ダウンロード|地デジチューナーやビデオキャプチャなどパソコン周辺機器の製造・販売ならエスケイネット
MonsterX
と書かれている欄の
[ドライバ]Ver1.00.16.02
[アプリケーション]Ver1.0.3313.1
MHVX_070914.zip (3.11MB) 07/09/14
http://www.sknet-web.co.jp/download/appli_data/MHVX_070914.zip
このアプリケーションより新しいアプリケーションを上記でインストールした場合、インストール時に警告が出ますが、
新しい方のアプリケーションを削除してインストール作業を続行します。

するとC:\Program Files (x86)\Monster-X\に
monsterx_win7_64_01.png
MonsterX.exe
MX_I2CUtil.exe
MX_SetUtil.exe
skDIGrab.ax
VendorCmdMX.dll
YUVxfm.dll
が出来上がるので、すべてのファイルを別フォルダにコピーしてバックアップしときます。

この時インストールされているアプリケーションは古いのでファイルのバックアップが完了したら、
64bitドライバに付属していたアプリケーションを使うか、アンインストールしちゃって良いと思います。
monsterx_win7_64_02.pngmonsterx_win7_64_03.png

今後プレビューや録画に使う設定ユーティリティは、先ほどバックアップしたMX_SetUtil.exeを使います。
monsterx_win7_64_04.png

アマレコTVの設定


WindowsXP 32bitの際はMxCaptureを使っていましたが、Windows7 64bitではエラーが発生するので、アマレコTVを使います。
インストールなどは公式のヘルプを参照して下さい。
アマレコTV公式ホームページ

右クリック - 設定 - プリセット、で解像度に合わせたプリセットを設定します。
設定は以下のスクリーンショットを参照して下さい。
monsterx_win7_64_05.pngmonsterx_win7_64_06.png

上記ではアナログ音声入力を使っていますが、S/PDIF端子を使う場合は
以下のオレンジ色で囲まれている部分を
monsterx_win7_64_07.png
Monster-X BDA Analog Capture
に変更します。

プレビュー、録画


アマレコTVの設定が終わったらウィンドウ上部に解像度別のアイコンが出来上がるので、出力機器側の解像度にあったアイコンを選択します。
monsterx_win7_64_08.jpg
MonsterXは切り替えが遅いので、表示されるまで時間がかかると思います。

解像度別のアイコンを押した際に画面の色が白飛びや黒つぶれするとおもいます。
monsterx_win7_64_09.jpg

これだと困るので面倒な方法でバックアップした設定ユーティリティを使います。
monsterx_win7_64_04.png
オーディオ入力はアナログ音声入力ならばアナログを、S/PDIF端子を使っているならSPDIFを選択。
映像設定では、Auto-Gain を有効にする、Auto-Offsetを有効にする、のチェックを外します。
(これを入れていると入力した映像に対して自動で色が変わりチラチラした映像になる)

Y Gain以下の項目はカラーバーを表示して適切な色を手探りで追求して下さい。
調節が終わったらプロファイルの保存ボタンを押して、名前をつけて保存。
次回利用時にプロファイルから読みこめば、映像設定の調節が不要になります。
プロファイルから読み込んだ後に、リセットボタンを押すとプロファイルに保存した設定が有効になります。
PS2やPS3の場合、ゲーム起動後や解像度が変わった瞬間に色設定がおかしくなるので、リセットボタンを都度押してあげます。

以下ページに色設定は詳しく書かれています
Monster X色設定 - かりんと!

調節を大体終えた場合は、以下の様な画像になると思います。
monsterx_win7_64_10.jpg

環境(ケーブルや分配)によって再現性が異なりますが、だいたい調節を終えたプロファイルをアップしとくので、参考に調節してみてください。
ダウンロード後に拡張子をtxtからcfgに変更が必要です。
PS2
480iと480p向け
PS2_480i.txt
1080i向け
PS2_1080i.txt

PS3
720p
PS3_720p.txt
1080i
PS3_1080i.txt

Wii
480p
Wii_480p.txt

Xbox360
720p
Xbox360_720p.txt

スクリーンショット


480p
Wii
monsterx_win7_64_10.jpg

1080i
(メモリ制限使用)
PS2
monsterx_win7_64_11.jpgmonsterx_win7_64_12.jpg
monsterx_win7_64_13.jpg

PS3
monsterx_win7_64_14.jpg

720p
(メモリ制限使用)
PS3
monsterx_win7_64_15.jpg

感想


面倒な手段を踏んでも環境によっては安定しないと思いますが、一応Windows7 64bit環境でも使えるようになりました。
ただSKnet - MonsterX , Windows7 64bitでの動作でも書きましたが、1080i、720pの動作はメモリ制限を行わないと実質不可能なので、480iや480p用と割りきって使うのが良いかもしれません。

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