動画技術関連ネタ | 雑雪帳

AviUtlの「mux後ファイルが見つかりませんでした」を解決

AviUtlで拡張x264出力(GUI)Exを使って動画エンコードを行っていると「mux後ファイルが見つかりませんでした」と出て、映像と音声ファイルが別々に出力されたままの状態が続いていましたが、今回解消できたので紹介。

続きを読む (Read more)

スポンサーサイト

レビュー Leicke 「KanaaN KN39750 HDMI分配器」

leicke_kanaan_hdmisplitter_01.jpg
HDMI入力を2つに分配できるHDMI分配器を買ってみました。

■Leicke | KanaaN HDMI Kabel Splitter Verteiler Y-Adapter 1080p FullHD 1.3b 2-fach / 2-port

続きを読む (Read more)

色空間やら色情報の話

PS3のHDMIを調べなおしてたら色空間やら色情報が頭の中でゴチャゴチャになったので、備忘録がてら記しておく記事。なお素人調べなので間違い多々有りの可能性。

・PS3 (RGBリミテッド、4:4:4、sRGB)
PS3のHDMI出力はXMBやゲーム時もRGB(RGBフルレンジかRGBリミテッドの選択可能)、色情報も4:4:4で赤色のにじみも無く綺麗、色空間規格というか色域はsRGB(≒BT.709)。

・キャプチャデバイス (YUY2、4:2:2、?)
キャプチャデバイス(DM626 H3やMonsterX U3.0R)が扱えるのはYUY2(≒YUV 4:2:2)、PS3からRGB or YUVで出力してもYUY2で表示される。
なのでPS3を液晶テレビやディスプレイに直接繋いでるのと比較して、キャプチャデバイスで繋いでると色(特に赤色)がにじみっぽいというか輪郭が綺麗じゃないのは仕方ない?
RGBからYUY2に変換されたのをPC上で見ているんだけど、この時の色域は何だろう?sRGB?BT.709?

・アマレコTVとUtVideo Codecでのキャプチャ (YUV422、4:2:2、BT.709)
アマレコTV上でキャプチャする際のコーデックにUtVideo Codecを使用、UtVideo側にRGBA、RGB、YUV422、YUV420が有り選択が可能。
今まではYUV420を選んでたけどYUV422のULH2を選ぶのが無難かと。
HD未満の解像度をキャプチャする際はULY2かULY0 (BT.601)を選択する。

・エンコード後のファイル(YUV、4:2:0、BT.709)
H.264のプロファイルで色情報が4:2:0に指定されている、Hi422PやHi444PPで4:2:2や4:4:4を使えるけどYouTubeやニコニコ動画では使えないっぽい?のかな。
■H.264 - Wikipedia

続きを読む (Read more)

「Virtu MVP 2.0 Pro」が期間限定で無料アップグレード

lucidlogix_virtumvp2_04.jpg

→Lucidlogix Product
LucidLogixがVirtu MVP、Virtu Software、Virtu Universal Softwareユーザーを対象としたVirtu MVP 2.0 Proへの無料アップグレードを実施しています。
というわけで早速Virtu MVPからVirtu MVP 2.0 Proへ無料アップグレードを行ってみました。期間は2014年1月31日までです。

続きを読む (Read more)

「TVTest 0.7.23」でBSチャンネルスキャンが上手く出来ない件

10/02のツイートまとめで書いたTVTest 0.7.23でBSチャンネルスキャンを実行し、難視聴対策のチャンネルをスキャンすると、エラー「タイムアウトのためチャンネル変更ができません。」と表示されチャンネルスキャンが中途半端に終了して困っていました。
(マンション側の再配信でBSを受信しているので難視聴対策のデータが流れてない環境です)

tvtest_0723_timeout.png

続きを読む (Read more)

TS再生を「TvtPlay」に変更

PT3で録画しているTSファイルの再生に使っていた再生ソフトを、TVTest (BonDriver_File+TVTestPlugin)からTVTest (BonDriver_Pipe.dll + TvtPlay)に変更しました。
デフォルトで2倍速や0.5倍速再生に対応し、さらにiniファイルを少し書き換えるだけで1.2倍速や1.5倍速にも対応する素晴らしいプラグインになっています。
tvtest_tvtplay_01.png

今まではTS再生のTVTestPluginで良好、TSMemoryのスクリーンショット撮影、TV Captionでの字幕表示が便利。
ですが等倍速でしか再生できなかったので、BD-Rドライブに付属していたPowerDVDを使ってTS再生に利用。1.2倍速や1.5倍速、2倍速が快適。ところが字幕は出ないし主音声と副音声が同時再生されちゃうし、もう滅茶苦茶だよ状態。

んで調べてみるとTvtPlayというのが便利らしいので使ってみたところ今まで感じていた不満部分が解消、もう素晴らしすぎる。字幕表示しつつ(字幕データが入ってる番組のみ)、倍速再生できたりと最高、やろうと思えば3倍速再生だってイケちゃう!

続きを読む (Read more)

4Kしゅごい・・・

4Kって本当に必要なの?って感じの懐疑派だったんですが、YouTubeの4K動画みたらコリャすげぇやって感じさせられちまいました。

4K映像(4096×2304) shot on RED 80Mbps - YouTube


[修正版]JVC GY-HMQ10で撮影した4K映像サンプル - YouTube


Alchemy 4K Ultra HD - YouTube


YouTube側の再エンコードでビットレートが抑えられてますが、1920x1080のディスプレイで表示させても差を感じられました。
ブラウザで再生させると負荷が高いんでYouTubeの映像を一旦ダウンロードしてMedia Player Classic等で再生させたほうが良いかもしれん。MPCのDXVAは効かないんだけどCPU側の再生時の負荷は予想より低いのが意外。

キヤノン:This is EOS C500|ダウンロード
Canonの4Kカメラで撮影された動画は公開されてないんですが、静止画がDL可能。これだけ見ると一眼でとった綺麗な写真?って感じなんですが、これが動画として動いちゃうって考えると堪りません。
これをWBCやワールドカップの中継で体験できる時代が来るって考えると堪りません。

BS-TBSの人気コンテンツ「THE世界遺産」で、4K撮影した特別編が放送開始 | Stereo Sound ONLINE
4Kカメラ撮影の映像を1920x1080 インターレース (1080i)のBSデジタルで放送してくれる番組。もう6月の放送は終わってるのが残念ですが、次回7月の放送は録画予約しとく。リンク先には撮影時の苦労も。

4Gamer.net ― 【西川善司】PlayStation 4に付けてほしい機能
[COMPUTEX]「4KでPCゲーム」の時代はすぐそこに!? ASUSが4K解像度のPCディスプレイを2機種展示 - 4Gamer.net
西川善司さんの記事を読むの楽しんでるんですが、ちょっと前まで4Kに拘り過ぎやろ…って考えてたんですが、今ならその気持がわかる。

Virtu MVP経由でAviUtlが起動しなくなった

Core i5のQuick Sync Videoをビデオカードに繋いでいる状態でも使えるようにするVirtu MVPですが、AviUtlが起動しなくなりました。前までは普通に使えていたのですが、チョット前に.Net Frameworkのエラーコマンドが突然表示されるようになり、今日AviUtlを使おうとしたら起動してくれませんでした。(タスクマネージャには表示されるがタスクバーに出ない)

結論から書くとVirtu MVPを諦めて普通のVirtuをインストールしなおしたところ、Virtu登録したAviUtlも起動するようになりました。
lucidlogix with GPU Solution



症状
Virtu MVPに登録してあるAviUtlがmodeに関係なく起動しなくなる。Virtu MVPのコントロールパネルからDisableするとAviUtlは起動するがQSVEncは使えなくなる。

行ったこと
・Lucid Virtu MVPの再インストール、Intel HD Graphicsドライバーの再インストール、Radeon Catalystドライバーの再インストール
→全てやっても改善せず

・Virtu MVPの更新(2.1.114から2.1.115a)
→改善せず

・.Net Framework 4.0の修復
→改善せず

・最小構成のAviUtlにQSVEncだけ入れたAviUtlをVirtuMVPに登録
→改善せず

Virtu MVPから普通のVirtuに変更
現在インストールされているVirtu MVP、Intel HD Graphics ドライバー、Radeon Catalyst ドライバーを削除

Radeon Catalyst ドライバーインストール後、再起動

Intel HD Graphics ドライバーインストール、再起動

Virtuインストール、再起動

Virtu登録したAviUtl起動、QSVEnc利用可能

という流れで何度かVirtu関連のソフトやドライバーを削除したのですが、それでも起動してくれなかったのでVirtu MVPあきらめてVirtuインストールしたら動くようになってくれました。

Virtu MVPアップデートで拡張QSV出力にエラーメッセージ

lucidlogix with GPU Solution
LucidのVirtu MVP Softwareが2.1.115aにアップデートされたので更新を行ったのですが、更新後Aviutlの拡張QSV出力でエラーが発生するようになりました。

使ったバージョン
・VirtuMVP2-1-115a-23214_Setup_64Bit.exe

エラーが発生する手順
ファイル - プラグイン出力 - 拡張QSV出力 - ビデオ圧縮ボタン
を押すと、以下のエラーメッセージが発生します。
aviutl_ex_qsv_error.png
このエラーメッセージが3回ほど出現しますが、エンコード自体は行えます。

Virtu MVPのバージョンを2.1.114に戻したところエラーメッセージが発生しなくなりました。
もしかしたら.NET Frameworkを更新したら発生しなくなるかもしれませんが面倒なので試してない…。

ペガシス 「TMPGEnc MPEG Editor3」でts編集

pegasys_tmpgenc_mpegeditor3_01.jpg
Murdoc Cutterでts編集で書いたts編集だったのですが、
録画した映画を編集するときに
・GOPの取得に時間が掛かる
という問題が発生したので、GOP情報の取得がいらず高速な動作が期待できるTMPGEnc MPEG Editor3を購入してみました。

■株式会社ぺガシス:TMPGEnc MPEG Editor 3

続きを読む (Read more)