雑雪帳

ゲームやPCの事を中心に

Company of Heroes レビュー

XFX GeForce 8800GTに付属していたCompany of Heroes (以下CoH) のレビューになります。
Company of Heroesは2006年9月に発売されました。
pc_companyofheroes_disc.jpg
プレイ環境 :
CPU : intel Core 2 Quad Q6600 (3GHz動作)
VGA : XFX GeForce8800GT 512MB (Core 670MHz , Mem 1950MHz , Shader - 1650MHz)
     ForceWare 175.19
MEM : 2GB
OS : Windows XP SP3

インストール後の容量
4.05GB

1.70パッチを使用、難易度は中級を選択してプレイ。

設定 :
解像度 : 1600x900
シェーダーの質 : 高画質
モデリングの質 : 高画質
アンチエイリアシング : 4x
テクスチャー精細度 : 超高画質
影 : 高画質
反射 : 高画質
後処理 : オン
建物精細度 : 高画質
物理演算 : 高画質
樹木の質 : 高画質
地形精細度 : 高画質
エフェクト密度 : 超高画質
エフェクト密度 : 超高画質
オブジェクトスカーリング : オン
モデリング精度 : 一番右

グラフィック :
1.70パッチで設定出来る最高設定でプレイしました。

本ゲームはDirectX9とDirectX10に対応していますが、
DirectX9環境下でも非常に美しいグラフィックを楽しむことが出来ました。
今回1600x900とい中途半端な解像度でプレイしましたが、アンチエイリアスを4xに設定した場合、
RTS視点でプレイする場合は25fps〜50fps程度、エフェクト等で重くなる場面では20fps近くにまで低下しました。
またカメラを移動させて地面と平行にする場合もfpsの低下が激しいです。
アンチエイリアスをカットするとRTS視点時には60fps以上を確保できます。

またゲーム内の設定からアンチエイリアスの使用を設定しても、
そのままで半透明素材にアンチエイリアスが掛かりませんが、
ForceWare上からSuperSampling をONにすれば有効になります。

グラフィックはRTSとは思えないほどの美しさを実現しています。
特にエフェクト類は美しく、通常省くであろう跳弾の表現もしっかり再現されています。
特に戦車対戦車のシーンはカメラをアップで見ると、
車両の部位によって跳弾の方向が変わっている位のこだわりっぷりです。
また爆発シーンのエフェクトも非常に美しく、爆撃機による爆撃エフェクトや
M4 シャーマン・カリオペから発射されるロケットのエフェクトは何度見ても飽きることはありません。

モデリングやオブジェクト類の品質は、RTSとして何百ユニットも動かすことを前提に考えているためか、
カットシーン時に見ると荒さを感じますが、RTS操作時には十分なクオリティと考えて良いかと思います。

また物理エンジンのHAVOKとの相性が良いのか、オブジェクト(建物、壁、戦車、装甲車)が壊れた際の
崩壊っぷりは見ていて気持ち良い出来に仕上がっています。

RTSながらキャラクターモーションもしっかり描いてあります。
リロード、攻撃、しゃがみ、ほふく等、普通省いても問題無いと思われる部分も見ることが出来ます。


サウンド :
戦闘中にBGMあり、インパクトの残るBGMでは無かったです。

銃火器によってサウンドは変わりますが、例えば機関銃なら機関銃の音と決まっているので、
アメリカ側、ドイツ側でも同じ機関銃の音が鳴るのが少し不満に。

またユニットも移動や攻撃する際に声を発してくれるので中々楽しませてくれます。
今回プレイしたのは日本語版ですが、アメリカ軍は英語ボイスをドイツ軍はドイツ語ボイス。


システム :
Real Time Strategyかつ第二次世界大戦の欧州戦線を舞台にしたゲームです。
他のRTSと違って原料を発掘するわけにいかないので、CoHではマップ上のテリトリーを
確保することにより、原料に当たるリソースを得ることが出来ます。
BattleFieldで言う所の旗を確保したら歩兵生産や戦車生産に割り当てるポイントが増えるよ、といった感じです。

職種によって能力の違いがハッキリと書き分けられています。
歩兵、迫撃砲、工兵、狙撃兵と得意な分野が全く異なっています。
また敵を倒す事により、ユニットのレベルが上昇したり、
ユニットが装備している武器をレベルアップさせる事も可能です。
戦車や装甲車も同様にレベルアップや砲塔のレベルアップが可能になっています。

能力による違いが大きいので、たとえば歩兵が戦車に立ち向かっても通常全滅させられますが、
マップ上に置いてある対戦車砲やパンツァーシュレックを得ることによりユニットの戦闘能力の向上、
それにより職種が少ないながらも幅広いユニットを擁する事が可能になっています。
またMG42を拾えば歩兵ユニットから3人抜けて、新たに機関銃兵の別ユニットに移る事になったりします。
ただし戦車や装甲車は鹵獲出来ません。

敵を倒したり倒されたりする事により、コマンドポイントを得ることが出来ます。
このコマンドポイントで「歩兵」「空挺」「装甲車」の3つから1つ好きな分野をアップグレード出来る様になり、
そのキャンペーン中、「装甲車」のアビリティであれば通常生産できない強力な戦車を投入する事も可能になります。
但しキャンペーンによってはアップグレード対象が最初から決められている場合があります。

シングルプレイは15のステージから成り立つキャンペーンモードとスカーミッシュ。
キャンペーンモードでは特定の条件を満たすことによりメダルの獲得が可能です。
例えば狙撃兵で30人殺害や、50分以内にクリア等々。

キャンペーンは主に市街地での戦闘ながら、特定のオブジェクトや要所の破壊だけでなく、
防衛、橋の修復もありバラエティに富んでいます。
攻略すべき場所は決まっているものの、マップ内を攻略する順番は決まっていないので、
自由に攻略することが可能です。

スカーミッシュではキャンペーンモードでプレイ出来なかったドイツ軍側で操作することが可能です。
また対1CPUだけの戦いだけでなく、味方側に最大3CPUを含めることにより4vs4対戦が可能です。

マルチプレイもあるのですが、最新パッチを適用するとアカウントとCDキーの紐付けが必要になるので、
今回マルチプレイは未評価です。


評価 :
満足度が高くボリュームも十分以上のゲームでした。

RTSという事でグラフィックに関してはあまり注目していなかったのですが、その質は非常に高いことがわかりました。
確かにリアルタイムで描画されるカットシーンの質をFPS的な視点から見ると
オブジェクト、モデリング、テクスチャの荒さが気になります。
ですが、そのカットシーンからカメラが滑らかにRTS画面へ移行するシーンを目の当たりにすると、
本当にそのままのクオリティでRTSを楽しめてしまう事の方が重要なことに気付きます。
レビュー一番最後のスクリーンショットで掲載しているクオリティがそのままカットシーンからRTS画面へ
移行出来る、しかもRTSの場合には何十というユニットが同時に動く。
それらを考えた場合、よくぞこのクオリティで大量のユニットを動かせるなぁ、と感心しました。

シングルプレイのキャンペーンは15のキャンペーン全てをクリアしましたが、
後半に行くにつれ戦車による戦闘がメインになるので、その部分が少し残念でしたが
それ以外は非常に楽しくプレイできました。
オマハビーチ上陸、空挺部隊、V2ロケット基地の破壊、高地奪取、高地防衛、野砲破壊、
バラエティに富んでおりどれもお勧めできます。

特に192高地の攻略はかなり骨の折れる作業で、ドイツ軍側も大量の戦車、爆撃を投入、
アメリカ軍側も単に戦車を投入するだけでなく、迫撃砲、鹵獲した対戦車砲、ユニットのレベルアップ等、
死力を尽くす戦いをRTSで堪能できるのも良いです。

私はRTSが得意でないので、1つのレベルをクリアするのに場合によっては1時間以上かかったりしましたが、
得意な人ならもっと短時間でクリアするのも可能でしょう、ボリュームは十分にあります。

不満に感じた点は、
・保有できるユニットの上限が低い
・土嚢や鉄条網を構築すると場合によってはマップを大回りして設置する場合がある
・後半は戦車がメイン
・空軍の支援は多少あるものの、海軍の支援は殆ど描かれていない
・サウンドが似通っている
・ストーリーはあって無いようなもの
・最新パッチを適用する場合、2GB近いパッチのダウンロードが必要
・マルチプレイをする場合CDキーとアカウントの紐付けが必要
くらいでしょうか。

もし第二次世界大戦ネタに抵抗が無い、RTSをそんなにプレイしていない。
といった人ならばCompany of Heroesはお勧めのゲーム、非常に面白かったです。


点数 :
4.5/5 (5点満点中4.5点)

スクリーンショット :
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参考サイト :
Company of Heroes Wiki

体験版もあり
http://www.4gamer.net/patch/demo/coh/coh.shtml

Steamでは$19.99で発売中、CoH Wikiによると英語版も日本語化が可能らしいです。
Opposing Frontsセットなら$29.99と少しお得に。
http://www.steampowered.com/v/index.php?area=app&AppId=4560&cc=JP

Opposing Frontsもセットになった日本語版も出ていますが、随分高いなぁ

| Game - Company of Heroes | 18:44 | comments:0 | trackbacks:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク | | TOP↑

PS2 D端子ケーブルを導入

PS2で使っていた純正コンポーネントケーブルのPr/Cr(赤色)のみが断線したみたいなので、
HORI製のD端子ケーブルを購入。
ps_hori_dtanshi_800x600.jpg

PS2の純正コンポーネントケーブルを買ったのはPS2発売日の次の日だったので、よく持ってくれたかなと。
MTVX2004HFにD端子ケーブルは挿さらないのですが、その辺の話題はまた別の日に。

| Game - PlayStation | 22:11 | comments:0 | trackbacks:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク | | TOP↑

B-CASなんてお断りします

不要と言われれば退く覚悟はできている
有料放送や先行放送なんかの時には必要だと思うけれど、地上波や無料BSみるならB-CASなんて要らないよなぁ。
ということで適当にバナーを作成。
b-cas88x31.png
b-cas120x60.png
b-cas234x60.png
b-cas120x240.png
B-CAS関連の記事読むと「お断りします」のAAを貼り付けたくなる衝動に駆られる。

| TV,Movie | 21:43 | comments:0 | trackbacks:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク | | TOP↑

Geometry Wars Retro Evolved 購入

Geometry Wars Retro Evolved 2がXbox360向けにリリースされ、面白いらしい。
という事なので今更Geometry Wars Retro EvolvedをSteam経由で購入。
$3.99と気軽に買えちゃう値段設定ですなぁ。
ファイルサイズは60MBとコンパクト。
pc_GeometryWars_1920_01.jpg

Geometry Wars Retro Evolved - Steam
http://storefront.steampowered.com/v/index.php?client=1&area=app&AppId=8400&gId=8400

ところでBullet Candy というGeometry Wars Retro EvolvedにそっくりなのがSteamで売ってるんですが、
これは映像的に似てるだけであってゲーム内容は違うのかなぁ。
Bullet Candy - Steam
http://storefront.steampowered.com/v/index.php?area=app&AppId=6600&l=japanese&cc=JP&client=1

| Game - PC Game | 22:17 | comments:0 | trackbacks:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク | | TOP↑

PC版 Gears of War レビュー

2007年11月に発売されたPC版 Gears of War(以下GoW)です。
pc_cod4_gow_box.jpg
プレイ環境 :
CPU : intel Core 2 Quad Q6600 (3GHz動作)
VGA : XFX GeForce8800GT 512MB (Core 670MHz , Mem 1950MHz , Shader - 1650MHz)
     ForceWare 175.16と175.19
MEM : 2GB
OS : Windows XP SP3

インストール後の容量
9.96GB

設定 :
SCREEN RESOLUTION : 1920x1080
FULL SCREEN : ON
POSTPROCES DISPLAY SETTING : DEFAULT
POSTPROCESS QUALITY : HIGH
TEXTURE QUALITY : HIGH
CHARACTER DETAIL : HIGH
VISUAL EFFECTS DETAIL : HIGH
DECAL QUALITY : DYNAMIC
SHADOW QUALITY : HIGH
VSYNC : ON

GAME DIFFICULTY : Casual

グラフィック :
グラフィックの設定を最高にし1920x1080の解像度でプレイ。
全編通して60フレーム、凄く重くなる箇所でも40フレームと、
グラフィックの割りに動作は軽く感じました。

アンチエイリアスはWindows XP環境では利用できないと書かれている記事があったのですが、
ForceWare上から指定するとアンチエイリアスが有効になっているのを確認しました。
ただしフレームレートは30フレーム前後に落ち、重いところでは20フレーム近くまで落ちるので
GeForce8800GTで1920x1080 4xAA 16xAF SuperSampling-ONはキツイようです。
それとSuperSamplingを有効にしても一部の半透明素材で
アンチエイリアスが有効になっていないのも確認できました。
大半はSuperSamplingが効いているのですが、髪の毛の部分が効いたり効かなかったりしました。

発表当初からUnreal Engine3のショウケース的作品として宣伝されていたので、
グラフィックの質感は非常に良く、その割りにフレームレートも良好です。
特に岩肌の質感、テクスチャの品質、光の照り返し、モーションブラー、ゴア表現、見所が非常に多いです。
ただそのグラフィックも狭いマップだから構築できた側面があるかもしれません。

市街地的な場所での戦闘や洞窟風のマップは良く出来ており、
テクスチャの品質も丁寧に作られているのですが、
建物内のテクスチャの質感は一歩劣る様に感じました。

エフェクトはパーティクルの光は綺麗なものの、爆発エフェクトや炎の表現、煙などは普通に感じます。

キャラクターディティールも拘りが見られ、殆どのキャラクター(敵味方含め)がガチムチ体型なものの、
鎧の質感、照り返し、凸凹感、カットシーン時での違和感の無さ等も見所の一つでしょう。
特に顔面の品質は高く、しわ、ヒゲ、ヒゲの剃り跡、古傷、目つき、キャラクター毎にしっかり
書き分けられており、本当にキャラクターが実在するかのように感じるほどです。

サウンド :
移動時はBGM無しですが、敵出現時、戦闘中、戦闘終了後、そのシーンに合わせたBGMが鳴ります。
BGMは良く出来ており、不満に思う箇所はありません。
ただプレイ後に頭の中で繰り返したくなるようなメロディーラインは無かったので、
印象に残らないBGMと言っていいかも。

銃器関連のサウンドはインパクトが薄く、音が似通っているので印象に残りませんでした。

プレイ中はヘッドショットや敵を倒した瞬間にキャラクター達がそれに応じた言葉を喋ってくれるのが面白かったです。

システム :
Third Person Shooterで、カバーシステム、ボタン一つで様々なアクションが手軽に出来ます。
PC版ではキーボード+マウス及びXbox360コントローラーに対応しています。

TPSですが、メインとなるのは銃器による射撃と打撃になります。
銃器類は架空のピストル、チェーンソー付きアサルトライフル、ショットガン、スナイパー、
グレネード、HAMMER OF DAWN。
チェーンソー付きアサルトライフルで殴る動作を加えると、激しいゴア表現で敵を真っ二つに
斬ったりします。
ただ、タイミングがずれると敵に反撃されるのでチェーンソーを使う頻度は中盤以降殆ど無いかと思われます。

シングルプレイ中には仲間を一人から数名引き連れる場合がありますが、
命令は簡易的なものしか出せず、また仲間AIは役に立ちません。

体力バーは存在せず、大量に削られても有る程度休めば自動的に回復します。

クイックセーブ・ロードはありませんが、丁度良い間隔でオートセーブが入るので
ストレスには感じませんでした。
ただしオートセーブをロード後に仲間とのラジオ通信が入る箇所が多く、
敵に倒されやすい場所では何度もラジオを聞かされ、しかも飛ばせないのは面倒でした。

カバーシステムはスベースキーを押せば、壁や遮蔽物に自動的に隠れることが出来ます。
また乗り越えられる高さであれば、その状態からもう一度スペースキーを押せば乗り越えます。
またダッシュキーもスペースキーに割り当てられており、流れるようにダッシュ→カバー→乗り越え
と言った動作が、キーボードとマウスでも違和感無くプレイできるようになっています。

またXbox360コントローラを繋いでコントローラー側のボタンを押した瞬間に、
ゲーム側がコントローラーを認識し、スペースキーやリロードキーに該当する絵柄を
コントローラーに対応したのを瞬時に表示する機能があり、細かい配慮が伺えます。
もちろんコントローラーを動かした次の瞬間にキーボードを押すと、キーボード+マウスの
表記に変わる拘りっぷりには感心しました。

シングルのゲームプレイは基本一本道でマップによっては二手に分かれる分岐ポイントがありますが、
どちらを選んでもゲーム的には内容は殆ど変わりません。
またマップは狭い作りになっており、広い場所で大量の敵と戦う、
自由にルートを決める、仲間に指示を出して先行させる、といった部分はありません。

PC版は英語のみで、字幕表示が出来ます。

評価 :
美しいグラフィックとは裏腹に最後まで単調なシューター部分にちょっとガッカリ。

まずグラフィックに関して。
GeForce8800GTで1920x1080でプレイ、映像に対して大きな不満はありません。
特に全編通して黒への拘りが伺えたのは非常に印象的。
テクスチャの品質も異常なまでの拘り様で、その質感によりオブジェクトが多少カクカクしていても
テクスチャで騙せるレベルにまで引き上げています。
ただ上述した通り室内など一部は普通の出来に収まっているのが残念。
またシェーダーを使い込んでいるのか、デコボコした質感は一見の価値あり。
但しエフェクト類はそこまで印象的ではありません。

残虐表現(ゴア表現)も拘っているようで、人体破壊、切断、血しぶきがしっかり用意されている。
私はそれほど残虐表現が苦手ではないが、チェーンソーを使ったりダメージを食らい続けると
画面上に血しぶきがのこり、視界が制限されるのを個人的には止めて欲しかった。
残虐表現が苦手な人はプレイしないほうが良いでしょう。


次に戦闘。
TPSとカバーシステムを採用。
キーボード+マウスの操作でもカバーシステムの滑らかな操作は問題なく行う事が出来ました。
ただしカバーして欲しいのにダッシュになったり、ダッシュして欲しいのにカバーになるなど、
完璧なシステムではありません。
今回CasualとInsaneの序盤をプレイしたが、どちらもカバーが重要でカバー無しで続ける事は
ほぼ不可能なゲームデザインになっています。

Casualの場合、敵の数が少ない場合に限ってはカバーを利用せずに攻撃しつつ前進したり、
敵を殴って倒した方が爽快感を得られました。
基本で使う武器のアサルトライフルの集弾率や攻撃力が低く、大量に消費しなければならず、
マウスで正確な射撃を心がけても、敵の倒れ難さは変わらないため中盤以降は、
アサルトライフルは大量に出てきた敵を片付ける程度の役目になり、残った敵をショットガンや
グレネード、殴りで倒すといった、ある種アクションゲームに近く、シューターとしての楽しみは
殆ど消えうせてしまいました。

Insaneの場合、敵の攻撃力が半端無い(というか自分の体力が低いのか?)ので
カバーを使わずに敵を殴りに突撃するCasualのプレイスタイルは通用しません。
カバーから射撃のスタイルに移った瞬間にダメージを受けるため、
カバーしてのブラインド射撃一辺倒で、かなり退屈な内容でした。


銃器のリロード時にはアクティブリロードという機能。
リロード時にタイミングよくRボタンを押すと攻撃力が一定時間増すという機能があります。
これも序盤は楽しいんですが、一々右端にある武器画面に目を移すのが面倒くさくなったので、
中盤以降はどうでもいい機能になりました。
やりこんだ人なら、音やタイミングでアクティブリロードに成功するのかも知れませn。


マップ。
基本的に一本道の狭いマップを進むだけで、マップによっては分岐があるが大差は無いです。
マップ中にはカバーシステムの為だけに大量の隠れるためのオブジェクトが配置されており、
マップによっては違和感を感じる程配置されているのはちょっと問題ありに感じました。


結局の所、移動する、敵が出る、カバーする、アサルトライフルで大量に敵を射撃する、
敵を一掃、敵の出てくる次の地点に移動。
といったパターンが最初から最後までであり、(もちろんショットガンやグレネード、スナイパーも使うが)
ギリギリの撃ち合いを楽しむ、前後左右から敵が迫りくる、仲間が援護をしてくれる、
仲間に指示を出す、仲間が指示を聞いてくれる、適切なルートを探す、仲間の部隊が援護に来る、
といった様な内容は無いです。
(仲間に指示出し出来るが到底出来の良いAIとは呼べない)
Rainbow Six Vegas1でも感じたような、カバーして前方に現れる敵を倒すだけの単調な内容に陥っています。

シングルプレイ最中に何度かバグに遭遇しました。
セーブデータが消える、マップを移動中に固まる、その場が動けなくなる、といった内容。
とくにカバーから障害物を乗り越える時に固まるのが多く、次にゲームの進行上好ましくない位置に
移動していると固まりやすいように感じました。
またロード時間を極力排除するためか、マップによってはテクスチャが徐々に鮮明になったり、
マップ移動中の何でもない所でカクカクしました。
パッチを適用した状態でも発生したので、その場合は一つ前のセーブからやり直せば良いはず。

マルチプレイは人口が少なく、チームデスマッチが無い。
WARZONEとANNEXをプレイしたがどちらも退屈な内容で、
今更これを目的に買う人はいないと思うが、お勧めは出来ません。
PC版なのに最大8人対戦までであり、しかも武器のダメージ設定がシングルと同じなのか、
ショットガンとスナイパーは凶悪な強さを誇り、カバーして撃ち合う要素は消えています。


Gmes for Windows LIVEに関して。
シングルをプレイするだけなら、ローカル内にプロフィールを作るのでLIVEにサインアップする必要な無いです。
(オンライン環境は必須じゃない)
マルチプレイをする場合はLIVEにサインアップしてゲーマータグを取得するか、既存のゲーマータグを
利用する。
またその際に初めてプロダクトキーの入力が求められます。
EPIC Forumによると、Steamのようなアクティベーション機能は使っていない模様。

LIVEのマルチプレイ環境は、PCゲーマーから不評のGameSpyより悪い。
特にPing表示が無く、サーバーリスト一覧を取得するにも時間がかかり、時には表示してくれない。
マルチゲーム内に入ってもping表示は無く、コンソールからstat netと打ち込めば表示してくれる。

Xbox360版とのクロスプラットフォーム対戦には対応していない。


点数 :
3.5/5 (5点満点中3.5点)

スクリーンショット :
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左、最初っからこのスケール感、素晴らしい
右、体力は画面中央の赤いマークで把握する
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右、この壁面のクオリティも素晴しい
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左、分岐はあるが殆ど意味が無い
右、敵キャラクターのディテイールも良い
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右、雨でぬれた質感、これも素晴らしい
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右、バグ画面
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左右、Brumakは両腕を攻撃後に、操っている敵を倒す
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右、最後の方にもBerserkerが出てくるが突進してくるだけなので…
pc_gearsofwar_1920x1080_19.jpgpc_gearsofwar_1920x1080_20.jpg
マルチプレイ中、プレイヤーが殆どいない
右、こういった水面の表現も意外と綺麗、シングルプレイのマップでは殆ど見られないが




blog内記事

PC版 Gears of War 初プレイ

CoD4 、GoW インカミーング



参考サイト
パッチが出ています
http://download.microsoft.com/download/a/3/2/a32f9a78-bdd0-4f9c-b283-9be53a283b46/GearsTU.exe

Games for Windows - LIVE Latest Updateが出ています。
http://www.gamesforwindows.com/en-US/Support/live/Pages/default.aspx





Play-Asia Gears of War (DVD-ROM)
$36.90
バックオーダー状態でも2日程度で発送してくれました。

| Game - PC Game | 20:42 | comments:0 | trackbacks:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク | | TOP↑

CoHプレイ日記 5

クリアしました。
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最後辺りのミッションは意外とアッサリ終わってしまいました。
やっぱり一番大変だったのが192高地かなぁ。

| Game - Company of Heroes | 20:48 | comments:0 | trackbacks:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク | | TOP↑

ASUS P5Q PRO 導入

intel P35チップセットを搭載しているabit IP35-Eに不満は無かったのですが、
BIOSをWindows上からアップデートする際に失敗したのか立ち上がらなくなってしまいました。
ネット上のBIOS復旧方法を片っ端から試したのですが、どうにも上手くいかず、
最終的に画面すら出なくなったため急遽ASUS P5Q PROを導入。
asus_p5qpro_01.jpg
P5Q PRO 株式会社ユニティ

ASUS P5Q PROの特徴は
・intel P45チップセット
・ICH10R
・DDR2 SDRAM
・ATI CrossFireX
・PCI-Express 2.0 x16 (x2)
・PCI-Express x1 (x3)
・PCI (x2)
・内蔵Serial ATAポート 6ポート
・Silicon Image Sil5723 Serial ATAポート 2ポート
・Marvell 88SE6111 UltraATA
・Atheros AR8121/AR8113 PCI-E Ethernet Controller
・Realtek ALC1200 HD Audio
・IEEE 1394a

となっており、2万円以下のP45搭載マザーボードとしては十分な機能を備えているマザーボードとなっています。
abit IP35-Eと比べるとPCIスロットが3つから2つに減っており(その代りPCI-Expressが増えた)、
サウンドカード(CMI8738)とキャプチャカード(MTVX2004HF)を装着すると、
SAA7130キャプチャカードが付けられなくなるので、PCIデバイスを3つ以上使う予定の人は
避けた方が良いかもしれません。

PCI-Express 2.0 x16スロットが2つあるので、Radeonを2つ使ったCrossFireXをサポートしています。
またP35チップセットではPCI-Express x16までだったのが、PCI-Express 2.0 x16に進化しており、
今後より高速なビデオカードを導入予定ならばP45チップセット搭載のマザーボードをお勧めしておきます。

次にCPUオーバークロックです。
intel Core 2 Quad Q6600をBus Speed 333MHz = FSB 1333MHzで起動した場合、定格電圧で問題無く使えます。

Sythe Ninja Plus Rev.Bはヒートシンクと干渉するかな?と思いましたが、問題なく装着可能です。
asus_p5qpro_02.jpg
CPUファンの直下にメモリスロットが当たるのでエアフロー的には、余り良くないかもしれません。

PCI-Express 2.0 x16スロットの方向にSerialATAポートやUltraATAポートが無いのも良いです。

以下の機能で少し問題が発生しました。

・Express Gate
ONの状態で一時的にSerialATA(ICH10R側)に繋いでいた一部のHDDが認識されなくなりました。
Sil5723側のSerialATA側に繋ぐと問題なく認識されます。
BIOSでExpress GateをOFFにし、再度ICH10R側のSerial ATAポートに繋ぐと認識されました。

・C1E
BIOSでC1E(デフォルトでON)がONの状態で、Windowsから「常にオン」を指定しても、
「最小の電源管理」と同じ状態になり、クロックが自動的に下がりました。
BIOSからC1EをOFFにすると「常にオン」にすると指定通りのクロックが出ます。
EISTはONなので、「最小の電源管理」にすればクロックは下がります。

・チップセットのヒートシンク
ノースブリッジと電源周りのヒートシンクがヒートパイプで繋がっていますが相当熱を持ちます。
またサウスブリッジのヒートシンクも熱を持っています。


とこんな感じで使っていますがP45チップセットのマザーボードの選択として
P5Q PROはそんなに悪くないんじゃないかと。

| PC | 21:56 | comments:0 | trackbacks:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク | | TOP↑

CoHプレイ日記 4

サンロー攻略前にサンフロモンドを攻略
pc_companyofheroes_1600x900_04__01.jpgpc_companyofheroes_1600x900_04__02.jpg
M4シャーマン・カリオペ、破壊力抜群ながら、ミサイルの再装填に時間がかかるのが難点。
pc_companyofheroes_1600x900_04__03.jpgpc_companyofheroes_1600x900_04__04.jpg
ネーベルウェルファーが中々強い、Medal of Honorで破壊ミッションがあったなぁとシンミリ。

次に192高地、ドイツ軍352擲弾兵師団の守りが固いらしい。
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pc_companyofheroes_1600x900_04__07.jpgpc_companyofheroes_1600x900_04__08.jpg
いやー、このマップは時間がかかりました。
クリア目標に50分で192高地を落とすとメダル受賞、な感じだったのですが1時間30分くらい掛かりました。
敵も戦車で大量に攻めてくるわ、192高地に近づくと敵の爆撃が始まるわで…大変。

次は遂にサンロー攻略。

| Game - Company of Heroes | 19:42 | comments:0 | trackbacks:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク | | TOP↑

Games for Windows LIVE 無料化

MS,DirectX 11の新情報とGames for Windows−LIVEの無料化を発表
4gamerでGames for Windows LIVEの無料化記事が掲載されており、
試しにGears of Warのマルチプレイを試したところ、
今まで「GOLDメンバーしか使えないよ!」
というメッセージが表示されていたサービスも、しっかり無料メンバーで使えるようになっていた。

もっとも,FPSのオンライン対戦は無料で楽しめるのが普通というPCゲーマーにとって,「おお,これはすごい」というほどではないかもしれないが


と書かれている通り、PCゲームにとって当たり前の機能がGames for Windows LIVEで実現されたに過ぎない。
但しping表示機能も無いサーバー一覧表示や、対戦中のプレイヤーpingすら表示できないのは今まで通り。

List of Games for Windows titlesを見ると分かるんだけど、Games for Windowsロゴを取得していても、
LIVEシステムは使っていないゲームが殆どなので、今後どのように推移していくか見ものかなと。

| Game - PC Game | 19:05 | comments:0 | trackbacks:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク | | TOP↑

夏場の動画エンコード

ちょいと久々に長時間の動画エンコード。

エアコン入れてない状態で、4つのコアが80%〜90%くらい使用している状態だと、
CPUクーラーのヒートシンク部分もかなり熱を持ちますね。
これがNinjaじゃなくてQ6600のリテールクーラーだったら騒音付きに。
まぁコンパクトなCPUパッケージの中にCPUが4つも入ってることを考えると、
この程度の発熱で済んでいる、と考えるべきか。

| PC | 18:24 | comments:0 | trackbacks:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク | | TOP↑

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